現代文が伸びれば、他の教科も伸びる受験生の99%が知らない現代文の解き方

 

 

んにちは!TKです!

 

 

今までは勉強の習慣付けや

取り組み方をメインに

話していましたが

 

 

今回は具体的な現代文の

解き方を話したいと思います。

 

 

国語が苦手を克服する現代文の解法の特別個別指導

 

 

受験勉強で国語、

特に現代文って後回しに

そしてフィーリングで

解いていませんか?

 

 

それはもったいないことです。

 

 

現代文は正しい解き方を

身につければ

誰にでも解けるようになります。

 

 

あなたは現代文が得意ですか?

 

 

現代文というと、

模試ごとによって大きく

成績が上下した経験が

ありませんか?

 

 

とても良い成績の時もあれば、

驚くほど悪い時もありますよね。

 

 

良い成績の時は、

「なるほど、こういうことが

言いたいのか」

と、納得して読破していけます。

 

 

一方で、悪い成績の時は

「終始何が言いたいかわからん」

と、感じながらなんとなく読んで

解いている時です。

 

 

僕も、もともと

現代文がとても苦手で、

 

 

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難しい文章にあたると

思考停止してしまうほどでした。

 

 

しかし、この解き方に出会ってから

現代文が1番得意科目になり、

 

 

センター試験では一問ミス、

関学入試では満点

取れる程にまでなりました。

 

 

これを知ることで、

現代文を理解して解く力が付き

どんな文章でも高得点が取れます!

 

 

テストや模試は国語から

始まるので、国語で高得点を

取って幸先のいいスタートが

切れます。

 

 

「よし、手応えあった!

今日のテストいけるかも!!」と

 

 

幸先良くスタート出来れば

後の科目も緊張せず落ち着いて

解くことができ、

合格に一気に近づきます!

 

 

第一志望の大学へ通い、

新しい友達とオールして

遊んだり、

 

 

高校生の時にできなかった

アルバイトを始め、

好きな服を買ったり、

友達と海外へ旅行したり

 

 

大学生は本当に自由です!

自分の好きなことが

好きな時にできます。

 

 

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一方で、この解き方を知らないと、

あなたは、現代文の点数が安定せず

難しい問題に当たったら、

確実に不合格に近づきます。

 

 

試験の一科目でつまずくと

 

 

「全然出来ひんかった、

やばい、落ちるかも‥‥」と

 

 

出来なかったことを

引きずりながら

解くはめになります。

 

 

そうなると、

合格は厳しいものになります。

 

 

友達がサークルで旅行に

行ったり、大学で恋人を

作ってエンジョイしているなか

 

 

「いいなぁ、みんな‥‥

もう1年間勉強とかしんどい」と

 

 

独り家で勉強する毎日、、

 

 

今までの友達は大学の友達と

遊ぶようになり、

 

 

勉強している自分に

気を使って、

遊びの誘いが少なくなり

だんだん疎遠になっていく。

 

 

そんな経験したくないですよね?

 

 

そんなことにならないためにも

今から教える解き方を

試してください。

 

 

現代文の成績を大きく

あげる解き方とは

 

 

最終段落&設問先取り読み

です。

 

 

どういうことかというと

 

 

評論文、論説文というのは

構成上、最後の段落に

筆者の考えの総まとめ

が書かれています。

 

 

本文を読む前に、最終段落を

先読みすることで、

筆者が何を伝えたかったのかを

あらかじめ理解出来ます。

 

 

そして設問を読み、

どのような点について

問われているか

大まかに把握します。

 

 

そうすることで、本文の趣旨を

理解した上で読むことができ、

 

 

設問の周囲だと分かっている

部分は注意しながら

読むことが出来ます。

 

 

やり方を簡単に言うと、

試験開始から3分くらいで

最終段落と設問の順に

目を通します。

 

 

そこから本文の冒頭に戻り

読み進めていく感じです。

 

 

それを続けていると、

「国語力」が身についてきます

 

 

数学や物理の問題文の意味を

取り違えたり、

英語の日本語訳問題で

上手く書けない人は

 

 

この「国語力」が

不足しているのです。

 

 

問題を読んで意味を理解

するのは、「国語力」

だからです。

 

 

この「国語力」が身につけば

他の科目の成績は必ず上がります。

 

 

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それでは

この力を伸ばすためにも

今すぐ

 

 

最終段落&設問先取り読み

スマホでスクショしてください。

 

 

ぜひ試してください!

必ず成績が上がります!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

集中力3倍アップ!気分転換の秘訣

 

 

こんにちは!TKです!

 

 

勉強をしていると、

 

 

さっき休憩したばっかりなのに

すぐ疲れてしまい、やる気が出ない

 

 

こんな経験ありませんか?

 

 

どうしても集中できなくて

すぐにダラダラしてしまう

 

 

僕は勉強が嫌いだったので

こんなことがよくありました。

 

 

しかし、こんな僕でも集中して

勉強を続けることが出来ました。

 

 

今回はそんな

集中できない時の対処法

について書いていきます。

 

 

これを知ることで、

スムーズに気分転換ができ、

勉強の成果が上がります。

 

 

さらに、集中力も格段にアップして

テストでも高得点を取ることが

できます。

 

 

そして、高得点を取り続けることで

憧れの大学への合格が近づきます。

 

 

僕はサークルでフットサルを

やっていて毎回友達とワイワイ

楽しんでいます。

 

 

サークルが終わると、毎回のように

サークルの仲間とご飯に行きます。

 

 

「飲み会」の画像検索結果

 

 

食事中は、恋人がいる人の

おのろけ話を聞いて、みんなで

「はよ別れてしまえ」

と言ってふざけたり、

 

 

「博多弁めっちゃ可愛いよな!」

など

 

出身地がバラバラな人が集まって

いるので、地元や方言について

話し合ったりします。

 

 

今まで知らなかった方言や文化を

知ることができ、とても楽しいです。

 

 

あなたもこのような楽しい大学生活

が送れます。

 

 

しかし、この記事の方法を

知らないと、

 

 

「勉強しんどいなぁ〜」と

あなたはダラダラと無駄な

休憩時間を過ごしてしまい、

 

 

一切勉強が進まずに

時間だけが過ぎていくという

ことになってしまいます。

 

 

当然成績は下がっていきます。

 

 

そんなことを続けていくと、

憧れの大学へ行くことは

難しいでしょう。

 

 

「不合格」の画像検索結果

 

 

他の同級生が大学生活を

楽しんでいる様子をインスタグラムで

見ながら、自分だけもう一年勉強。

 

 

「なんで俺だけこんな目に…」

そんなの嫌ですよね。

 

 

そんな事にならないためにも

今から教える方法を試して

ください。

 

 

それでは、

集中力を切らさない

気分転換の方法とは、

 

 

勉強で気分転換をする ことです。

 

 

どういうことかというと、

 

 

教科を変えることで気分転換をする

ということです。

 

 

勉強には

社会や英単語などの暗記科目

数学や物理などの思考型科目

 

 

大きく分けて

この2つのタイプがあります。

 

 

社会の暗記科目に集中できなく

なったら、数学に切り替えてみる。

 

 

逆に考えることに疲れたら、

社会の暗記をやってみる。

 

 

こんなふうに違うタイプの教科に

取り組むことで、

 

 

気分転換につながり、集中力が

高まるのです。

 

 

これはアメトークで、慶應大学卒の

オリラジの中田敦彦さんも

勧めていた方法です!

 

 

 

 

どうしても集中できない時は

思い切って教科を変えてみて

ください。

 

 

集中力を取り戻す助けになってくれる

ことでしょう。

 

 

それでは、今すぐに

気分転換になりそうな教科を

二つ一組にしてみましょう。

 

 

数学の気分転換は世界史

国語の気分転換は英単語

 

 

というふうに二つ一組にすると、

気分転換にどの教科をするか

迷うことが無くなります。

 

 

ぜひ、試してみてください。

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

 

 

あなたはたった1点で泣くかもしれません

 

 

んにちは!TKです!

 

 

突然ですが

受験というのはとても

シビアなものです。

 

 

1点で合格か不合格かが

分かれるということも

よくあります。

 

 

受験とは、自分との戦いでもあり、

ライバルとの戦いでもあります。

 

 

たった1点足りないだけで

憧れの大学に行けないことが

あるのです。

 

 

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たかが1点されど1点です。

 

 

1点に泣き、後悔しないためにも

今回の記事をしっかり理解して

ください。

 

 

あなたが今回の記事を読んで

実行すれば、

 

 

1点でも多く点数をとり、

合格をつかむことができる

でしょう。

 

 

そして、夢のような楽しい

大学生活が待っています。

 

 

高校とはまるで違う別の世界が

広がっています。

 

 

広く美しいキャンパスに毎日

通うことができ、

 

 

600人以上が入る大教室で

友達と一緒に講義を受けたり、

 

 

安くておいしい学食を食べる

こともできます。

 

 

もちろん友達もたくさんできます。

 

 

「〇〇君は福岡から来たんや」

 

 

「〇〇ちゃんは神奈川出身なのか」

 

 

色々な地域出身の友達ができ

とても楽しいです。

 

 

おもしろい友達に囲まれ、

とても楽しい毎日が送れます。

 

 

「キャンパスライ...」の画像検索結果

 

 

逆に、たった1点足りずに

合格することができないと、

 

 

同級生が大学入学に向けて

アパートを探している中、

 

 

あなたは必死になって予備校を

決めることになるかもしれません。

 

 

みんなが楽しい大学生活を

送る中、

 

 

あなただけ辛く苦しい

浪人生活を送ることに

なってしまいます。

 

 

「浪人生」の画像検索結果

 

 

そんな事嫌ですよね。

 

 

それでは、これから合格への

大切な1点を確実に取る方法

お教えします。

 

 

それは、

 

 

ケアレスミスをなくす 事です。

 

 

あなたもケアレスミスをした

ことはあると思います。

 

 

たった1つのケアレスミス

あなたの人生を変えてしまう

のです。

 

 

しかし、このケアレスミス

簡単になくすことが出来る

のです。

 

 

それでは、ケアレスミスをなくす

方法を3ステップで紹介しますね。

 

 

ステップ1

ノートとペンを用意する。

 

 

ステップ2

いつものように問題を解く

 

 

ステップ3

ケアレスミスしたところに

なぜミスしたのかを書きだす。

 

 

これだけです。

 

 

これであなたのケアレスミス

特徴が分かり、それを意識する

だけで防ぐことができます。

 

 

これで確実にケアレスミス

減っていきます。

 

 

これを続けることで

無意識的に意識できる

ようになります。

 

 

それでは、今すぐ

ケアレスミスをなくす

と3回言ってみましょう!

 

 

これであなたは

合格に一歩近づきます!!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

 

 

1分1秒も無駄にするな!ライバルと圧倒的な差をつける超高密度勉強法!

 

 

んにちは!TKです!

 

 

今回はあなたの勉強の効率を

さらにもう1ランク高める方法

紹介したいと思います。

 

 

これを知ることで

あなたの勉強の密度が

もっと濃くなり、

 

 

あなたの学力アップに

大きな影響を与えるでしょう。

 

 

3ヶ月も続けたら

あなたの成績は

平均点を大きく上回る点数

を取っているでしょう。

 

 

 

 

今まで全然解けなかった

問題も余裕で解けるようになります。

 

 

またみんなが1時間かけて

出来るような内容も

 

 

あなただけその半分の

時間で終わらせることが

可能になります。

 

 

僕も経験があるから

分かるのですが

成績がいい人は

周りから尊敬されます。

 

 

「〇〇はすごいよな〜」

と言われ、

どんどん勉強することが

楽しくなってくるんです。

 

 

最高の心理状態でする勉強は

あなたの集中力を更に高め、

 

 

半年もすれば

周りの友人の誰よりも賢くなり

 

 

学校の先生にも

「よく勉強してて偉いね、

君の成績ならどの大学にも行けるよ」

ときっと言われるでしょう。

 

 

そして晴れて

志望校にも何も苦労することなく

合格することができます。

 

 

 

 

しかしこれを

知らないままだと、

 

 

引き続き効率の悪い勉強

続けることになります。

 

 

あなたは学校の授業や部活で

忙しく限られた時間しかないのに

非効率的な勉強をしていては

 

 

いつまで経っても

賢い人には追いつけません。

 

 

賢い人は勉強時間に比例して

テストの成績も上がりますが

 

 

あなたは勉強時間が多い割には

なかなか結果が出ません。

 

 

「勉強なんてやっぱ才能なんだ」

「俺はどうせセンスないわ」

と次第に思うようになるでしょう。

 

 

 

 

モチベーションは勉強に

大きな影響を与えるので

このような考えになると

 

 

あなたの点数は

そこで止まってしまいます。

 

 

そして停滞することで

さらにモチベーションが下がり

 

 

あなたの点数はガクッと

下がることになるでしょう。

 

 

模試やテストがある度に

「〇〇は点数どうやったん?

え、あんなに勉強してるのに

そんな点数しかとれてないん?」

 

 

と言われてしまい

悔しくて悔しくて

しょうがなく

自分が凄く惨めに感じるでしょう。

 

 

あなたが行きたい大学であっても

親や先生に

「そんな成績では無理やから

志望校を下げるしかない」

 

 

と、あなたは泣く泣く志望校を

諦めることになり、

 

 

全然大したことのない

大学に行かざるをえなくなります。

 

 

友人や後輩に聞かれるたびに

あなたは学歴に対して劣等感を

抱くことになるでしょう。

 

 

学歴が悪いことで

自分への自信も

なくなってしまいます。

 

 

自信がない人間は周りから

見ても全然魅力がなく

 

 

大学生、社会人になっても

うまく人間関係が

築けなくなるでしょう。

 

 

周りとうまくいかず

毎日が楽しくないあなたは

次第に心が病んでしまいます。

 

 

 

 

このままだと

本当にそうなってしまいます。

 

 

でも大丈夫です。

僕がこれから紹介する方法を

しっかりすれば、

 

 

こんな何も楽しくない未来を

回避して、あなたの理想の未来を

手に入れることができます。

 

 

僕も昔はずっと

効率の悪い勉強をしていて

 

 

何も考えず、

ただひたすらガムシャラに

勉強をしていました。

 

 

しかし賢い人たちよりも

間違いなく勉強してるはずなのに

全く追いつける気がせず

 

 

自分の能力に

自己嫌悪を抱いて

焦っていました。

 

 

けどそんな焦ってる僕が

出会ったのが

学校の先輩であり、その方が

この方法を教えてくれました。

 

 

とにかく自分の成績を上げたい

僕はすぐにそれを実践すると

瞬く間に変化が現れ

 

 

次のテストで2教科で

12点上げることができました。

 

 

そしてその次のテストでは

それ以外の教科でも

点数を上げることができ

 

 

最終的にはこれまでの僕とは

見間違えるような優等生に

なることができました。

 

 

 

 

この方法をあなたにも

ぜひ実践してほしいです。

 

 

その方法とは、

 

 

「その時の集中力によって

勉強内容を変える」

ことです。

 

 

眠たいわけではないのに

何だか集中できない、

頭が回転しない時

ってありますよね?

 

 

そういう時に

頭をよく使う数学や

英語の長文問題を解いていても

 

 

なかなか内容が入ってこず

非常に効率が悪いです!

 

 

ですのでそんな時は

頭をよく使う勉強ではなく

英単語や社会などの

暗記にシフトチェンジしてください!

 

 

そうすることで

たとえ頭があまり回らない時でも

時間を無駄にすることなく

勉強することができます。

 

 

 

 

逆に頭が良く回っている時は

暗記教科ではなく

しっかり頭を使う教科をしましょう。

 

 

ちなみに1日の時間でいうと

数々の研究結果から

 

 

午前中が最も集中できて

昼食後の13〜15時あたり

が最も集中力が落ちます。

 

 

ですのでこれに

沿って勉強内容を

考え直してください!

 

 

そうすることで

今まで無駄にしていた時間を

極限まで減らし、

 

 

あなたの勉強の効率は

格段に高まります!

 

 

では、今すぐ

「頭が回転しない時は暗記!」

スマホにメモをしましょう!

 

 

そして忘れずに

その日から実践してください!

 

 

たったこれだけのことですが

しっかり実践することで

あなたの点数が大きく変わり

 

 

あなたの点数が大きく変わり

 

 

あなたの将来も

劇的に変えることができます!

 

 

 

 

しかしこれをしないままだと

あなたが望む未来に

到達することができず

 

 

いつまでたっても

苦労してストレスを溜めながら

勉強することになってしまいます。

 

 

あなたの理想の未来を

具体的にイメージし、

 

 

それを叶えるためにも

僕が紹介した方法を

ぜひ実践してください!

  

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

 

あなたも危ない!点数を上げた人の大半が嵌まる落とし穴!

 

 

んにちは!TKです!

 

 

今回はテストの点数が上がった人に

対して最も注意してほしいことを

話そうと思います。

 

 

このことがしっかりできているか

いないかで、あなたの今後の

テストの点数に大きく影響します。

 

 

これが出来ている人は

次回以降のテストでも

 

 

どんどん学力を上げ

面白いほど点数が

伸びていくことでしょう。

 

 

 

 

定期テストでも模試でも

結果を出し続けることができ、

 

 

自分の勉強に確信をもって

今まで以上に集中できます。

 

 

自分に自信を持つということは

勉強でもスポーツでも恋愛でも

本当に大切なことで

 

 

あなた自身のモチベーションを

最高に高めてくれ

 

 

自信がない時とは

全く比較にならないほど

勉強への集中力が変わってきます。

 

 

そのまま突っ走ることで

あなたの点数は誰よりも高くなり

最終的に憧れの大学にも

必ず合格できるでしょう。

 

 

 

 

一方で、僕が紹介することを

しっかりできてない人は

 

 

たとえ直近のテストの結果が

良くても、次回以降のテストでは

点数が上がらない

もしくは不安定な点数でしょう。

 

 

人によっては

点数が下がり続けるかもしれません。

 

 

せっかく勉強し続けて

やっと点数を上げれたのに

 

 

次のテストで下がってしまい

「え、なんでなん??」

とあなたは思うでしょう。

 

 

「今の勉強で本当に大丈夫なのか」

とあなたはふと思い始め、

どんどんその雑念が増してきます。

 

 

そうなってしまうと

何をするのが正しいのか

わからなくなってきて

 

 

勉強に身が入らなくなり

例え勉強時間を確保していても

半端な勉強になってしまいます。

 

 

しっかり集中できていない

非効率な勉強では

結果もついてきません。

 

 

一生懸命勉強しているのに結果が出ない。

 

 

これより辛いことはありません。

 

 

 

 

友人には

「前の点数はまぐれやったんか」

と言われることになり

 

 

点数が悪かった時代のあなたに

逆戻りし、友人には

バカにされ続けるでしょう。

 

 

そして点数も上がらず

バカな状態のまま

受験を迎え

 

 

最終的に待っているのは

不合格です。

 

 

せっかく勉強してきたのに

不合格によって

それが全て否定されてしまう。

 

 

あなたにはそんな未来に

なってほしくありません。

 

 

しかしそれは

これから紹介する方法を

知らないだけです。

 

 

僕自身もこの方法を

実践することで、

 

 

テストや模試で

上位の成績を

とることが出来ました。

 

 

もともと劣等生だった

僕は猛勉強によって

模試の点数が初めて

上がった時がありましたが、

 

 

次の模試では大きく下がり

逆戻りした経験があります。

 

 

この時はすごくショックで

模試の結果が返ってきたときは

半泣き状態でした。

 

 

 

 

しかしこれはあることが

できていなかったからです。

 

 

このある事に

気づけるか気づけないかが

大きな分かれ目で、

 

 

僕はこれに気づいたからこそ

以降の模試で成績が上がり

続けることに成功しました。

 

 

これは僕だからできたわけでなく

全ての人ができる

本当に簡単なことなんです。

 

 

この方法を

実践することで

あなたも必ず高得点を

安定して出せるようになります。

 

 

ですので実践してください。

 

 

そのためにあなたが

すべきことは…

 

 

「結果に浮かれすぎない」

ことです。

 

 

テストや模試の点数が以前より

10点も20点も上がった時

あなたは本当に大喜びして

満足するでしょう。

 

 

自分が一生懸命

勉強したことに対して

成果がでたことは

素晴らしい事です。

 

 

それ自体は

あなたも自信にもなるので

いいことなんです。

 

 

しかしそこで満足しすぎて

決して勉強をおろそかに

しないでください!

 

 

よくいるダメな人も例は

この結果に満足しすぎて、

燃え尽きてしまい

急に勉強しなくなる人です。

 

 

 

 

良い結果に心が満たされ過ぎると

勉強へのやる気が

どうしても落ちてしまいます。

 

 

それだとでせっかく

勉強し続けてきたのに

本当にもったいないです。

 

 

決して満足するなと

言っているわけではありません。

 

 

人間なんですから

点数が出ると

自分の勉強してきたことが

報われて本当に嬉しく思います。

 

 

喜ぶこと、満足することは

少しの間だけにして

すぐに次の目標に向かって

突っ走って下さい!

 

 

 

 

あなたの目標は

点数を上げることだけですか?

 

 

もっと先の未来、

大学受験、就職などの

もっと大きな目標があるはずです。

 

 

その最終的な目標を達成するまで

途中で満足しきらないでください!

 

 

そうすることで、

あなたは次回以降の

模試、テストでも

 

 

今よりさらに素晴らしい点数を

必ず取り続けることが出来ます!

 

 

では今すぐ

結果に満足しすぎない

と3回唱えるか、メモしましょう!

 

 

あなたの常に目に入るところに

書いておくと普段から意識できて

自然に習慣づけることが出来ます!

 

 

しっかり意識することで

あなたの日々の勉強は

決して止まる事はないでしょう。

 

 

他の誰よりも次の目標に向かって

足踏みすることなく

すぐに走ることが出来るので

 

次の結果もきっと

素晴らしいものになるでしょう。

 

 

しかし、今のままだと

ことあるごとに

その時の感情に浸り続けます。

 

 

その感情にいちいち

流されていたら

次の目標になかなか手が付かず

 

 

結果的に次の

テストや模試で

思うような点数が出なくなります。

 

 

一時の満足感で

これからの勉強を

台無しにしないでください!

 

 

あなたの夢、目標を考え、

それを達成するための

ベストな方法を選択し、

実践しましょう!

 

 

 

 

あなたならきっとできます!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

 

 

1日を27時間にする簡単スキマ時間活用法とは

 

 

んにちは!TKです!

 

 

今回は、スキマ時間の活用法

についてお話しします。

 

 

これを知っていれば

1日が27時間になる

と言っても過言ではありません!

 

 

今までよりも時間を有効に

使えるようになります!

 

 

ところでスキマ時間といえば

どんなものがあるでしょう?

 

 

学校への登下校の移動時間

授業の間の休み時間

バスや電車の待ち時間

 

 

意外とスキマ時間って多いですよね

 

 

例えば学校まで片道30分かかり、

バスの待ち時間が10分

休み時間が10分×4回とすると、

 

 

移動時間30×2=60

待ち時間10×2=20

休み時間10×4=40

 

 

合計で120分ものスキマ時間

があるのです!

 

 

これは1ヶ月で

2×30=60時間

 

 

1年で

2×365=730時間

にもなるのです!

 

 

つまり、もしあなたが

スキマ時間を活用しないと、

 

 

これだけの膨大な時間を無駄に

していることになるのです。

 

 

スキマ時間を活用している人と

してない人ではとても大きな差

ついてしまうことになります。

 

 

あなたがこの記事を読むと、

 

 

スキマ時間を有効に使えるように

なり勉強時間が格段に増えます。

 

 

また、スキマ時間を有効に使える

ことで、自由な時間が増え、ストレス

なく勉強が進みます。

 

 

短い時間に集中して勉強することで、

効率が上がり理解度もアップします!

 

 

勉強時間も格段に増えるので

成績はぐんぐん上がっていきます。

 

 

大学は行き、講義を受け、

 

 

次の講義まで時間があるときは

友達の家でゲームをして、

 

 

「やったー、勝った!」

 

 

「くそー、もう一回!」

 

 

とか言いながらみんなで

時間をつぶし、

 

 

全ての講義が終わると

また友達の家に集まり、

ゲームをしたりタコパをしたり

 

 

1日中遊びまくる

とても楽しい大学生活が

待っています!

 

 

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しかし、あなたがこの記事を

読まないと、

 

 

膨大なスキマ時間を無駄に過ごす

ことになってしまいます。

 

 

いつも「時間がない」と

言い訳ばかり口にし、

 

 

いつの間にか、

ライバルに大きな差を

つけられてしまう

かもしれません。

 

 

「もっと時間があれば」

 

 

後悔することに

なってしまいます。

 

 

もちろん憧れの大学へ行くことは

出来ないでしょう。

 

 

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こんなことにならないためにも

この記事を読んでスキマ時間を

活用できるようにしましょう。

 

 

それではお伝えします。

 

 

1日を27時間にする

スキマ時間活用法とは、

 

 

1日の動きを計算する

ということです。

 

 

つまり、スキマ時間にできることを

事前に準備しておくこと

が大切なのです。

 

 

例えば、バスの待ち時間に

意味もなくスマホを触る、

 

 

これがスキマ時間を活用できない

人の特徴です。

 

 

そんな時にすぐ出せるところに

単語帳やメモを準備していれば

すぐ勉強することができます。

 

 

僕が高校生のときは、

 

 

家からバス停までの8分

くらいの時間は英語の

リスニングをする。

 

 

バスに乗ってから学校の

最寄りのバス停までの15分間で

英語長文を読む。

 

 

学校の授業間の10分休憩では

英単語を5つ覚える!

 

 

などと、スキマ時間がいつあり

その時間に何をするのかを

具体的に決めていました!

 


01:00-01:30
10:00-12:00 起床+読書
12:00-13:00 古典、漢文
14:30-16:30 移動+英単語
18:00-20:00 塾
20:00-21:00 塾
21:00-22:00 移動+歴史
22:00-23:00 帰宅

 

 

これは1つの適当な例ですが

1日の動きをスケジューリングして

メモにこんな感じで

管理するのでも良いです!

 

 

スキマ時間を予測し、準備する

ことで無駄な時間を減らすことが

出来ます。

 

 

それでは、今すぐ

1日の動きを計算する

スマホにメモしましょう!

 

 

これをやるだけであなたの

スキマ時間は充実します。

 

 

この積み重ねが合格へ

繋がります!!

 

 

「もう少し時間があれば」

 

 

と後悔しても時間は

戻ってきません。

 

 

スキマ時間を活用して成績を

アップさせるためにも

 

 

1日の動きを計算する

とメモしましょう!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

 

 

 

 

これをするとあなたの成績は100%落ちます

 

 

んにちは!TKです!

 

 

今回は多くの人がやりがちな

失敗についてお伝えします。

 

 

もしあなたが試験当日に

今回お伝えすることを

してしまうと、

 

 

これまで必死に努力してきた

勉強が無駄になってしまいます。

 

 

漫画を読むことや

YouTubeを見ることを我慢して

 

 

英単語をひたすら覚えたり

数学を解き続けた

 

 

それらの努力が試験時にあることを

するだけで無駄になってしまいます。

 

 

「あんなに頑張ったのに」

 

 

「たくさんケアレスミスしてしまった」

 

 

このように後悔することに

なってしまいます。

 

 

また、試験中に不安や焦りが出て

いつもならしないようなミスを

連発してしまうかもしれません。

 

 

当然成績はガタ落ちです。

 

 

憧れの大学どころかどこにも

行けずに浪人生活を送ることに

なるかもしれません。

 

 

「不合格」の画像検索結果

 

 

しかし、あなたが今回の記事を

読んで意識して行動を変えると

 

 

試験中に焦る事も無くなり、

勉強した成果が結果として

ついてきます。

 

 

また、今までよりも

ケアレスミスが少なくなる

でしょう。

 

 

勉強した分だけ成績が上がるので

やる気がどんどんみなぎり、

 

 

モチベーションが低下することも

なくなるでしょう。

 

 

そして成績が右肩上がりで上昇し、

憧れの大学に近づきます。

 

 

友達と大学へ行き

一緒に講義を受け、

 

 

講義が終わるとそのまま友達と

映画館に直行して

 

 

話題野映画を観て、

 

 

そのあと友達の家で

「ここが面白かったなー」

 

 

といって映画の感想を

言い合ったり

 

 

「映画鑑賞」の画像検索結果

 

 

ピザを注文してみんなで

ワイワイしながら食べたり

 

 

とても充実した一日を

送ることができます。

 

 

このような楽しい大学生活が

あなたに待っています。

 

 

「ピザパーティー」の画像検索結果

 

 

楽しい大学生活を送りたいですよね?

 

 

浪人生活なんて送りたくないですよね?

 

 

それでは試験当日に絶対やって

欲しくないことをお伝えします。

 

 

それは、

 

 

試験の自己採点 です。

 

 

僕が高校生の時によく試験で

 

 

科目と科目の間の休み時間に

友達と答え合わせしていました。

 

 

そこで友達と答えが違うときに

 

 

「やばい、間違ったかも」

 

 

と不安になってしまい、

そのあとの科目でも引きずって

しまいました。

 

 

その結果、その後の科目に

集中できず悲惨な結果に

なってしまいました。

 

 

このように試験中の自己採点は

デメリットしかないです。

 

 

答え合わせをするのではなく

科目ごとの集中するように

しましょう。

 

 

それが例え、模試でも

本番の試験でも

自己採点してはいけません。

 

 

それでは今すぐ

試験中は自己採点をしない

と3回言ってみましょう。

 

 

実際に口に出すことで

意識することが出来ます。

 

 

焦ることなく試験に集中できる

ようになったあなたは

ライバルを追い抜き

 

 

右肩上がりに成績が上がっていきます。

 

 

不安や焦りでミスを連発

しないためにも

 

 

試験中は自己採点しない

と口に出し、忘れないように

しましょう。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。