自己紹介

 

 

じめまして!TKと申します!

 

 

僕は大阪の実家から通っている

現役の関学生です。

 

 

僕は高3当時、
強豪校のラグビー部で
毎日のスパルタ部活で

 

 

遊ぶ時間、勉強する時間が
まともになかったのですが 

 

 

2ヶ月で偏差値を23あげ現役で
関西学院大学に逆転合格しました。

 

 

今ではオンライン塾講師として

多くの主に関関同立志望の受験生を

指導している身ですが

 

 

先に書いた通り、

最初から勉強ができたわけではなく、

むしろ私は学年の成績では

半分より下くらいでした。

 

 

進学高なら良いものの

僕の通っていた高校は

平均より下の学校だったので

受験生全体から見ると

 

 

かなり下の方で関学及び

関関同立なんて

手が届くはずがない存在でした。

 

 

部活は平日は毎日朝練があり、

授業が終わってからも

ボールが見えなくなるまで練習。

 

 

それから筋トレをさせられ

家に帰るとヘトヘトで

寝ることしかできない生活が

 

 

ラグビーのシーズンが終わる

10月過ぎまで続きました

 

 

周りはもう受験モードに入っている中

自分だけまだ何もしていない状況で

焦るばかりでした。

 

 

そしてこのままではいけないと思い、

11月にマンツーマンの

某個別指導の塾に入りました。

 

 

しかしそこでは

その塾のカリキュラムに

沿ってやらされるだけで

 

 

自分がしたい勉強が出来ず

2週間程度で辞めてしまいました。

 

 

そこで僕が考えたのは

学校でやっている補講に行って、

基礎から勉強しようと思いました。

 

 

しかしもう公募制推薦入試の

時期で仕上げにかかっている

授業はこの前まで部活一筋だった

 

 

僕には難しすぎて

ついて行けずじまいでした。

 

 

個別指導の塾に行ってもダメだし、

学校の勉強もダメで

 

 

「自分は何をやっても出来ないんだ」

とメンタルからボロボロになりました。

 

 

そんななかでも、

僕は諦めずに成績を上げて
関関同立に受かりたかったので、

 

 

次は高額なネット塾に入り

自分のペースで

勉強できる環境を作りました。

 

 

しかし、いつでも自分の部屋で

授業が受けれるという環境に

 

 

甘えてしまい授業を受け終わって

それに満足する日々が続きました。

 

 

案の定成績は伸びずに

「何をやってるんだろう。」

と自暴自棄になりました。

 

 

ネット塾というのは高額な授業料で、

1度入塾したらある程度のお金を

納めないといけなく、

 

 

あまり勉強してないのにも関わらず

お金だけ払うという形になりました。

 

 

親にも迷惑をかけ、

受験が近づいているにも関わらず、

 

 

成績が上がらない自分に

苛立ちと焦燥感

でいっぱいになりました。

 

 

(個別指導の塾、学校の勉強、

ネット塾に入ってたくさんお金も

時間もかけても自分は何1つ成長せず、

失敗ばかりしているな。)

 

 

受験から逃げ出したくなるような気持ち

になり、心が折れて毎晩泣きました。

 

 

しかし、そんな僕に

思わぬ転機が訪れます、

 

 

完全に挫折してしまった僕が

学校から帰っていると

 

 

同じ電車に2歳年上の先輩で

急に偏差値をあげて

 

 

同志社大に受かった先輩と

たまたま会いました。

 

 

その先輩から自分の勉強の仕方を

聞いてもらって、先輩の勉強方法を

教えてもらうと

 

 

今までの自分のやり方や考え方を

大きく覆す内容でした。

 

 

僕はもう一度だけその先輩の

やり方を見習って

最後に一踏ん張り頑張ってみよう

と決めました。

 

 

その先輩から聞いた勉強を

言われたまんまその通りに実行しました。

 

 

その勉強法をしてから

そもそも勉強が苦痛ではなくなり

自然と机に向かうことが出来ました。

 

 

志望校の合格へ向けて

最短距離で効率的に

勉強出来ている気がしました。

 

 

「この勉強法を入試まで

続けていけばひょっとしたら

受かるんじゃないか?」

 

 

と感じるようになり、

この勉強法を続けていきました。

 

 

その勉強法を初めて

2週間くらいした時に

河合塾の模試がありました。

 

 

いつも時間が足らなくて

最後まで行けなかった

英語の長文がスラスラ読めるようになり、

 

 

「いつも、こんな風に英語に

取り組めたっけ? 時間が足りなくて

解き切れずに終わるのに。」

 

 

と感じるようになりました。

 

 

今までより、当てずっぽうで

選択していた問題数が明らかに減り、

 

 

自分の頭で考えて納得のいく答えが

選べるようになっていました。

 

 

1ヶ月後のセンター試験

 

 

受験の場慣れが目的で、
とりわけセンター試験に向けて

勉強したわけではありませんでしたが、

 

 

初めの国語から最後の世界史まで
「ひょっとしていい点数取れるんじゃないのか」

と思うほどの手応えでした。

翌日の自己採点。

 

 

ほとんどの問題が合っている。
「間違ったところ見てるんじゃないか」
と思い何度も見直しましたがやはり合っている。

 

 

なんとセンター対策なしで

8割2分も取れていました!!

 

 

センターから1ヶ月後、
いよいよ関学入試の入試当日です。

 

 

今までやってきた分、

緊張していましたが、

入試を楽しむ気持ちの方が

大きいほど気持ちに余裕ができてきました。

 

 

「これはいったな!」

と思うほど、

問題がスラスラと解けて

見直しが2回できるくらい時間が余りました。

 

 

両親に「多分受かった。」

とLINEをし、上機嫌で

受験会場から帰りました。

 

 

そして1週間後の結果発表。
ネットで生年月日と

 

 

受験番号を打ち込んで
息を飲みながら合否結果画面へ

進みました。

 

 

「よっしゃぁぁ!!よしゃ!」
5日間受けた入試は全部合格しました。

 

 

入試が不安で5日間も受けた

昔の自分に「一発で受かるのに!」

と言いたかったです。

 

 

先輩から教わった勉強法が正しく、

合格に導いてくれたのだと、

とても嬉しかったです。

 

 

ちなみにこの勉強法で

成功したのは

僕だけではありません。

 

 

自分の部活の後輩Kが勉強法に

悩んでいると部活に

顔を出しに行った時に相談してくれました。

 

 

Kも同様で部活に時間も活力も

取られてしまい勉強する時間が

満足に取れず、成績が上がらない。

 

 

周りは受験モードなのに

自分だけ部活をしていて

焦っているという状況でした。

 

 

受験前の僕と全く同じ状況

だったためそのKに先輩から

教わった勉強法を全て教えてあげました。

 

 

するとSは
「こんな勉強法あるんや、

合格するために必要なことを

するだけなんですね!」と言い、

 

 

1ヶ月後の学校の中間試験で

学年250位くらいだったのが

15位まで上がりました。

 

 

またKは僕よりこの勉強法を

始めるのが早かったためか、

 

 

関関同立を目指していた

のにも関わらず、その上の

国立大学に受かりました。

 

 

僕が成功して、

さらに後輩のKも成功した。

 

 

この成果から僕は

この勉強法に確信を持ちました。

 

 

そしてこの方法を

1つのメソッドにしました。

 

 

僕が先輩から教わった勉強法と

それを実践して合格した

僕の経験と知識、

 

 

さらに心理学、行動学、人間学の面

からもプラスになる要素を

取り入れこのメソッドに詰め込みました。

 

 

それが TK勉強法 です。

 

 

その全てをこのブログで伝えます!

『今このブログを見てくれている

高校生に、第一志望に合格して

華の大学生活を送ってほしい』と

 

 

本気でそう考えています。

 

 

僕はもう十分すぎるほど

この結果を得ることができました。

 

 

だから先輩に教わった勉強法を

僕の経験と知識を加えて

全て公開して、還元します!

 

 

もう探り探りの勉強法はやめて

つらい思いから解放されましょう。

 

 

次はあなたの番です。

 

 

これから2ヶ月で偏差値を23上げ

E判定から関学に逆転合格できた

僕の勉強法をブログに

 

 

1つずつ書いていくのでぜひ、

ブックマーク登録して

読んで見てください!