12月に世界史を0から勉強し始めたった1ヶ月半でセンター試験8割を取る TK式勉強法

 

 

んにちは!TKです!

 

 

前回の記事で世界史の

土台を作るまでとそれからの

取り組み方について

紹介しました。

 

 

今回はその0から土台を

作る具体的なやり方を

紹介していきたいと

思います。

 

 

「土台作り」の画像検索結果

 

 

僕はこの方法で

一ヶ月半でセンタ―試験

8割まで持っていきました。

 

 

みなさんは僕よりスタートが

早ければもっと余裕で

点数が取れると思います。

 

 

今から説明するやり方は

本当に誰にでもできるやり方なので

ぜひ実践してもらい

 

 

世界史で満点を狙ってほしいと

思っています。

 

 

本気で取り組めば

満点を狙えます!

 

 

あなたがこの記事を読み

この勉強法を実践することで

 

 

世界史の土台が

たった1ヶ月半で完成します。

 

 

そこから前の記事でも

紹介したように、

 

 

志望校の過去問沢山解いて

対策していきます。

 

 

そうすれば

世界史で高得点が取れ

「頑張りが報われた!」

と喜びに浸ることが出来ます。

 

 

「受かった!!」

と友達や両親に報告したときに

今まで体験した事のない

達成感を得ることでしょう。

 

 

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しかしこの勉強法を

知らないままだと

 

 

記憶が定着しにくく

勉強してもしても

成績が上がらなくなります。

 

 

さらに

時間をかけた分

他の教科を勉強する時間が減り

総合的に成績が落ちていきます。

 

 

ライバルにも引き離され

実力の差が開いていきます。

 

 

テスト直後

「やばい、全然出来ひんかった…」

と絶望の底に沈むことに

なるかもしれません。

 

 

「受験、不合格やった…」

友達や両親に

言いたくないですよね?

 

 

「不合格」の画像検索結果

 

 

そんなことにならないためにも

今から言う勉強法を

試して世界史を

得点源にしてください。

 

 

それでは話します。

世界史の土台を1ヶ月半で

作るTK式勉強法

3ポイントで説明します。

 

 

①穴埋め式教科書、用語集

 資料集の3点を用意する。

 

 

この3つのセットは不可欠です。

逆にこれらが1つでも欠けると

9割の壁を超えることが

できません。

 

 

②穴埋め式教科書を

 10周する。

 

 

最初の一周は赤シートで消せるペン

教科書を完成させてください。

 

 

それ以降は答えられなくてもよいので

赤シートで隠しながら

読み進めていってください。

 

 

やっているうちになんとなく

頭に残っていきます。

 

 

単語を書き出して覚えるのは

時間の無駄なので

何周も読むことを意識してください。

 

 

僕は2日で一周のペースで

何周もしていました。

 

 

自分で作ったノートなので

教科書と違い読みやすく

頭に残りやすいです。

 

 

③資料集と用語集も見合わせながら

 周回数を増やしていく。

 

 

資料集を見ることで時代の流れを可視化

でき、文化史の範囲も補うことができます。

 

 

文化史の範囲を教科書の余白に

まとめるのもおすすめです。

 

 

用語集は分からない単語や

気になったことを調べる辞書の

様な使い方でいいです。

 

 

深すぎることも書いてあるので

用語集に書いてある事を

覚えようとしなくていいです。

 

 

あくまでサブ的な使い方で

気になったところに印を入れておくと

見返したときに分かりやすくなります。

 

 

この3つのポイントを踏まえて

やれば確実に成績が上がります。

 

 

穴埋め式教科書が大体で

良いのでスラスラ

読めるようになったら、

 

 

過去問に

チャレンジしてみて下さい。

 

 

驚くほどに解けるように

なっています。

 

 

そこで過去問の傾向を知り

出てきたところや間違った範囲を

穴埋め式の教科書にチェックして

 

 

自分だけの

オリジナルテキストを

作ってください。

「穴埋め式教科書 世界史」の画像検索結果

 

 

それが第一志望合格への

最高の教科書になります!

 

 

それでは今すぐ

3つのポイントをスクショ

してください。

 

 

絶対に高得点が取れるようになります。

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。