ノートは取るな!?今から実践できる成績アップの㊙︎板書術

 

 

んにちは!TKです!

 

 

今回は、

今から実践できる板書術について

お話しします。

 

 

皆さんは授業中に

先生が黒板に書いたことを

そのままノートに綺麗に

写そうとしていませんか?

 

 

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先生が書いたところだから

「大事だ!」と思い、

何も考えずに

板書を写していませんか?

 

 

その授業の受け方だと

成績は上がりません。

 

 

どうしてかというと

ノートを完成させるという事に

目的がズレているからです。

 

 

ノートの目的というのは

ただ完成させるだけではなくて

 

 

要点を抑え、後から見た時でも

その授業の要点が分かるように

することなのです。

 

 

と、いうことは

自分が見返した時に分かれば

板書の役目を十分に果たしています。

 

 

板書を綺麗に完璧に写すということは

非効率で時間の無駄です。

 

 

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この記事を読む事で

あなたに成績が上がる

板書の取り方が

身につきます。

 

 

それを踏まえて授業を

受けるだけで成績は勝手に

上がっていきます。

 

 

全ての科目にも適用できるので

全体の点数が底上げされ、

一気に実力が付きます。

 

 

成績が上がることを実感した

あなたは

「やれば、できるようになるんだ」

と自分に自信が付きます。

 

 

第一志望に合格し、

大学生活を謳歌しているあなたは

「大学生活、楽しすぎる!」

と心から思うはずです。

 

 

 

 

しかしあなたがこの記事を読まずに

板書術を知らないままだと、

 

 

今までのように

ノートを綺麗に取ることが目的の

勉強を続けてしまい、

成績が一向に上がらなくなります。

 

 

「こんなに勉強しているのになんで?」

と勉強しているつもりになっている

あなたは思うでしょう。

 

 

勉強しても勉強しても

成績が上がらないあなたは

「センスがないのかも」

と思うようになります。

 

 

自信を失ったあなたは

勉強に身が入らなくなり

成績が落ちていきます。

 

 

もちろん第一志望不合格で

もう一年勉強する羽目に

なります。

 

 

「みんな楽しそうやなぁ」

と合格した友達のインスタを

見ながら勉強の日々。

 

 

 

 

そんな未来は嫌ですよね?

 

 

そうならないためにも

今から言うことを

実践しましょう。

 

 

成績アップの板書術とは

メモコーナーを作る! です。

 

 

やり方はまず

このようにノートの端に

メモコーナーを作ります。

 

 

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そこに先生が口頭で説明したことを

メモしていきましょう。

 

 

板書を写すことよりも

先生の話を聞くことに

力を入れましょう。

 

 

そして以下の接続語に注意です。

 

 

「つまり」「要するに」

「しかし」「一方」

 

 

これらの後には

要点のまとめや

要点と対比する事柄が

述べられるので

 

 

より注意して

聞き逃さないようにしましょう。

 

 

これを続けていくと

要点を押さえた自分だけの

ノートができあがり

 

 

あなたの成績を必ず

上げてくれるでしょう。

 

 

それでは今すぐ

メモコーナーを作る 

スマホのメモに打ち込んでください。

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。