合格したい方必見!古文における、受験生の8割が知らない〇〇勉強法とは!

 

 

 んにちは!TKです!

 

 

今日は、古文に関して

話していきたいと思います!

 

 

実は、

あることに意識することで、

 

 

古文に悩んでいる

そんなあなたの点数を、

 

 

一気に上げることが

出来ます!

 

 

実は、古文をめんどくさく思う

受験生は、かなりの数います。

 

 

覚えるだけでいいわけでもなく、

かといって、

自然と読めるものでも

ないからです。

 

 

この、めんどくさい古文を

あなたはしっかりと攻略でき、

 

 

他の受験生に、

ぐぐんっ!!

と、差を付けることができます!

 

 

また、

古文ができる事の利点

他にもあります。

 

 

センター試験の古典において、

必要な時間は、

約15分が目安ですが、

 

 

古文を攻略したあなたは、

たった10分で、

満点を取れることができ、

 

 

余った時間を使って、

小説や評論に、じっくりと

時間をかけることが出来ます。

 

 

あなたは

現代文の方が得意ですか?

 

 

僕は現代文の方が

得意だったのですが、

 

 

「あんなに苦手だった古文が、

気が付いたら、

現代文より点数いいやん!?」

 

 

となっていました。

 

 

苦手な古文の点数が

上がる事で、

志望校の判定も

一緒に上がります。

 

 

「無理かもしれない。」

 

 

そんな諦めの気持ちがあった

志望校でも、

 

 

「なんか合格できそうでは!?」

 

 

となってきますよね。

 

 

「苦手は潰せる。」

 

 

そういった手応えを

感じることで、

 

 

他の苦手を、

1つどころか、

複数の教科でさえも、

 

 

克服していけます。

 

 

その先に待っているのは、

合格

これのみです。

 

 

合格発表の日に、

あなたは飛び上がって

喜ぶことができます。

 

 

 

 

 

 両親にも、

笑顔で結果を伝えられますね!

 

 

もし、この方法を知らなかったら、

いつまでたっても点数は

伸びません。

 

 

試験直前になっても、

古文の偏差値は

45-50の間を行ったり来たり、

 

 

 「え、やばくないか。」

 

 

 「古文単語ちゃんと覚えたのに。」

 

 

めちゃくちゃ焦ります。

 

 

生徒がこんな状態だったら、

先生側まで、

内心焦ってしまいます。

 

 

そんな中

こんな人もいるのです。

 

 

 「古文取れなくても、

現代文できるから、

何とかなるやろ!!」

 

 

 「得意な数学と英語で、

古文の取りこぼしは

カバーできるから、大丈夫!」

 

 

 計画性があるように見え、

ちゃんと気合も感じられます。

 

 

 が、

 

 

 これ、やばいです。

諦めてしまっています。

 

 

 いくら優秀な点数でも、

失った点数は、

失ったままです。

 

 

 カバーもなにも、

落とした

という現実から、

 

 

 ただ目を背けたいだけでは、

ありませんか?

 

 

 仮に、カバーできたとしても、

予定通りことは進むでしょうか?

 

 

 「期待していた現代文が、

今年は難化してて、

全然解けなかった。」

 

 

 これは、他の教科にも

言えることですよね。

 

 

 落としているところが

予想外にめっちゃいい点

 

 

 というのは、凄く稀です。

 

 

 落とす予定のところは、

予定通り点数が取れず

 

 

 落とすつもりのない所で、

大きな傷を負ったりするのです。

 

 

 その結果、

国語の点数が

5割を下回るかもしれません。

 

 

 そして国語が5割以下なら

他の教科で高得点を取れたとしても

合格点には及ばないでしょう。

 

 

 つまり、カバーできない大怪我を

負ったという事です。

 

 

 

 

センターのあと、

自己採点をして、沈むあなたを

親はどう思うでしょうか。

 

 

 「あんなに頑張ってたのに、」

 

 

 「浪人させるにもお金が、、」

 

 

まだ、終わっていない受験を

周りが先に諦めると、

 

 

雰囲気で

分かってしまうものです。

 

 

そして、自分自身も

負け戦モードに入ってしまい、

 

 

結局

親の心配通り

合格にはかなわず、

 

 

浪人することに

なってしまうかもしれません。

 

 

こんなことのならないためにも、

古文の対策として

以下のことを

行ってみて下さい。

 

 

「古典の時代背景を知る」

 

 

ということです。

 

 

よく言うところの

古典常識

と呼ばれるものです。

 

 

古典常識とは、

当時の人にとって

当たり前であったことや、

モノの考え方のことです。

 

 

例えば、

昔の美人の基準

知っていますか?

 

 

①背が低く、ぽっちゃりとしている

 

 

②色白で鼻は小さく

下ぶくれのふくよかな顔であること。

 

 

③和歌が上手であること

 

 

①と②だと、

今の常識とは

外れていますよね。

 

 

登場人物の女性が

どうしてモテるのか。

 

 

理解が出来ません。

 

 

③においては、

女性の教養を示しています。

 

 

昔の和歌にも精通していることで

自分の教養を示すことが

できたのです。

 

 

手紙のやりとりで、

 

 

昔の和歌を用いて

返事をするというシーンが

よく古文中に見られますよね。

 

 

知らなかったら、

 

 

「なんで和歌で会話してるの、、」

 

 

と、古典に拒否反応を

起こしてしまうかもしれません。

 

 

今とは違う、

昔の常識を知ることで、

古典が格段に読みやすく

なります。

 

 

それでは具体的な

勉強法について説明します。

 

 

①古典常識の参考書を

手に入れてください。

 

 

僕は学校の教材として

買わされましたが、

 

 

もっていないなら、一冊

持っておくとよいでしょう。

 

 

それを読む。

 

 

「へー、そうなんだぁ。」

 

 

その程度の理解で大丈夫です。

 

 

なかなか興味深い、

おもしろい風習がたくさんあるので

 

 

読んでみると、

意外と楽しくて、

 

 

その世界観に

ハマってしまうかもしれませんね!

 

 

本当に、読むだけで大丈夫です!

一個一個覚えてなくても、

 

 

目を通しておくことが、

大事だからです。 

 

 

では、

一緒に勉強してみましょう。

 

 

古典の中では

容姿のことを

かたち」ということを

 

 

今日は覚えて帰って下さい。

 

 

「かたち」の意味をしっかりと

読み取ることが出来れば、

 

 

見た目の事を話していると

すぐに内容が分かりますよね。

 

 

もし、覚えていなかったら

 

 

「どんな形のことなんだ?」

 

 

と、全くをもって、

見当違いなところで

つまずくことになります。

 

 

こんな事がないように、

しっかりと、たくさんの

古典常識を

身に付けてください!

 

 

今日はここまでです。

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!